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古美術門運孔のよもやま話~“売り方”で損する/得する~

古美術門運孔の更新担当の中西です

 

骨董品を高く売るコツ5つ:やりがちなNGと“査定が上がる”ポイント️✨

骨董品や美術品、古道具の買取は「同じ物でも評価が変わる」ことがあります。
理由はシンプルで、骨董の世界では 状態・付属品・由来・需要 が価格に直結するからです。

つまり、“売り方”で損する/得するが起きやすいジャンルなんです
ここでは、査定が上がりやすいコツと、やりがちなNGを分かりやすくまとめます✅


✅まず結論:高く売るコツはこの3つ

  1. 傷めない(無理に触らない)

  2. 揃える(付属品・まとめ査定)

  3. 相談する(専門で見てもらう)

これだけで、後悔がかなり減ります✨


コツ①:無理に磨かない(やりすぎ掃除は逆効果)❌

「きれいにしてから出したい」と思うのは自然です。
でも骨董は、経年の風合い=価値になることもあります。

特に注意したいのが

  • 金属を研磨剤で磨く(表面の風合いが消える)

  • 掛け軸を濡れ布巾で拭く(シミ・波打ち・破れの原因)

  • 木製品に洗剤を使う(塗装や艶が変わる)

“善意の掃除”が価値を下げてしまうことがあるんです

✅やってOKな範囲(安全ライン)

  • ホコリを乾いた柔らかい布で軽く払う

  • 触る前に手を清潔に(手油が付くと跡が残ることも)

  • 割れ物は無理に洗わない(まず相談)

ポイント:
「落とす」より「現状維持」の方が価値につながるケースが多いです✅


コツ②:箱・栞・鑑定書・共箱は“一緒に”

茶道具や陶器、美術品は、
共箱(作家の箱)・栞・鑑定書・箱書きがあると評価が上がりやすいです

実際に多いのが
「本体は出てきたけど、箱は別の押し入れ」問題

✅査定前に探しておくと強いもの

  • 木箱(共箱)

  • 栞・しおり・説明書

  • 鑑定書・保証書

  • 仕覆(茶入の袋)

  • 共布・共裂・タグ類(作品系)️

ポイント:
箱がボロボロでも「ある」こと自体がプラス材料になることがあります✅


コツ③:まとめて見せる(点数が多いほど価値が出ることも)✨

古道具は、単品だと評価がつきにくくても、
同年代の物が揃うと需要が高まる場合があります。

たとえば

  • 昭和レトロ雑貨がまとめてある

  • 古いガラスが複数ある

  • 茶道具一式が揃っている

  • 蔵出しの道具がまとまっている

✅まとめ査定が向いているケース

  • 実家整理・遺品整理・蔵の片付け

  • 旧家の整理で点数が多い

  • 「何が価値あるか分からない」状態

ポイント:
「これは安そう」と思う物でも、まとめることで“世界観”が出て評価されることがあります✨


コツ④:来歴が分かる情報は“メモでOK”

「いつ頃買った」「どこの家から出た」「茶道をやっていた」など、
背景情報があると判断材料になります。

完璧な証明はいりません。
分かる範囲でメモしておくだけでも十分です✅

✅メモしておくと役立つ情報

  • いつ頃から家にあったか(だいたいでOK)⏳

  • 誰が使っていたか(祖父・祖母など)

  • 茶道・華道・書道の経験がある家か

  • 購入場所(百貨店・骨董市・作家展など)

  • まとめて出た場所(蔵/床の間/納戸)

ポイント:
「由来が分かる=安心して買える」ので、需要につながる場合があります


コツ⑤:ジャンルに強い専門店へ(市場を知ってるのが強い)✨

骨董はジャンルが広く、得意分野で評価が変わります。

  • 美術品

  • 茶道具

  • 古民具

  • 昭和レトロ

  • 古いガラス

  • 掛け軸・書画

「どの市場へ流すのが最適か」を知っている専門店の方が、
適正査定になりやすい傾向があります✅


⚠️よくあるNG:自己判断で捨てる/リサイクル店に一括️❌

一番もったいないのは
「古い=価値がない」と決めつけて処分することです。

また、骨董を専門に扱わない業者だと、
価値の判断が難しい場合もあります。

✅迷ったら「捨てる前に見せる」
これが最大の損失回避です✨


✅まとめ:高く売るコツは“傷めない・揃える・相談する”️✨

骨董品は、ちょっとした扱いで価値が変わります。
だからこそ、売る前のポイントを押さえるだけで結果が変わります。

当店は全国無料出張で、
✅ 相場
✅ 評価ポイント
✅ 状態の見方
を分かりやすく説明しながら査定します。

「これって価値ある?」
「捨てようと思ってたけど不安」
そんな段階でも大歓迎です
まずはお気軽にご相談ください✨